【CoachingWorld】マネージャーとリーダーのコーチングスキルの利用について

コーチングワールド ICFでは年に4回、コーチングワールド(CW)という情報誌をオンラインとpdfで発行しています。オンライン版であれば、会員でなくとも、誰でも自由に閲覧することができます。

ICF日本支部では、翻訳ボランティア会員の協力を得て、このコーチングワールドの記事をピックアップして日本語に翻訳し、日本の皆様に世界のコーチング状況をお伝えして参ります。これは将来的には会員専用コンテンツになる予定です。こうした活動を御支援いただくために、是非、御入会を御検討ください

今回は、2016年5月号から、牧野内正雪氏に翻訳いただきました『マネージャーとリーダーのコーチングスキルの利用について』の記事を御紹介します。


マネージャーとリーダーのコーチングスキルの利用について
マネージャーとリーダーのコーチングスキルの利用について

昨年度、ICFは来る2016 ICF Global Coaching Study を構成する調査を実施するために、PricewaterhouseCoopers LLPとパートナーシップを組んだ。

2015年度の調査ではこれまでの記録を上回る、137ヶ国、15,380名からの回答が集まった。また、これまでと異なる点として、職場でのコミュニケーションにコーチングスキルを利用しているマネージャーとリーダー(人材、能力開発のマネージャーを含む)を明確に対象とした質問が含まれた。

ここで対象となる個人は、定義上は「コーチ」ではないが、企業内のコーチング環境という点に置いて重要な役割を担うようになってきている。それどころか、ICFとHuman Capital Instituteによる企業内コーチングカルチャーの調査が示すところでは、強いコーチングカルチャーを持つ企業では、外部あるいは内部コーチを活用するだけではなく、コーチングスキルを用いるマネージャーやリーダーの活用も重要であると示している。

こちらのインフォグラフィックは、2016 ICF Global Coaching Studyの公開に先立って、その一部であるマネージャーとリーダーのコーチングスキルの利用についての世界的な調査結果をまとめたものであり、この急速に増加する、影響力のある人々について理解するためのものである。

2016 ICF Global Coaching Studyの最終的な調査結果の発表はこれから(2016年5月現在2016年度後半を予定)だが、公開についてのお知らせが欲しい方はこちらに登録をしていただきたい。→Coachfederation.org/2016study.

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【翻訳 牧野内 正雪】
Coaching World, Issue Issue 18- May 2016 p 25-27
http://icfcoachingworld.com