ICF本部より資格認定の必要条件更新のお知らせ

ICF本部より、資格認定についてのお知らせがありました。
2016年10月1日よりACC、およびPCC受験のための条件が変わります。
下記に翻訳を掲載します。

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スペシャル・アップデート
2016.9.8

昨年、ICFはアソシエイト・サーティファイド・コーチ(ACC)およびプロフェショナル・サーティファイド・コーチ(PCC)の資格認定についての必要条件を更新しました。新しい条件は、2016年10月1日午前12:00(NY時間)より適用されます。

その背景

ACCとPCCの認定条件の変更は、資格認定チームとの話し合いより始まり、他業種、他分野における類似のプロフェッショナル認定資格制度を参考に進められてきました。ICF本部理事メンバーは提案されたそれらの変更について討議を行い、2015年5月21の理事ミーティングでの投票を経て採用を決定いたしました。この変更については、2015年7月22日にアナウンスされています。

変更となる点は?

ACC認定資格 – ICFは受験者に100時間(以前通り)、クライアントをコーチングした経験を求めます。これはコーチ専門トレーニング(coach-specific training)が始まって以降のものをカウントすることとし、8人以上、75時間以上の有料コーチングが必要です。更に、その内の25時間以上は資格への受験よりさかのぼって18ヶ月以内に行われたものでなければいけません。

PCC認定資格 – ICFは受験者に500時間(以前の750時間から縮小)、クライアントをコーチングした経験を求めます。これはコーチ専門トレーニング(coach-specific training)が始まって以降のものをカウントすることとし、25人以上、450時間以上の有料コーチングが必要です。更に、その内の50時間以上は資格への受験よりさかのぼって18ヶ月以内に行われたものでなければいけません。

変更の目的

これらの変更は以下の理由によるものです:

  • 資格の基準を引き上げるため
  • コーチ専門トレーニング(coach-specific training)のダイレクトな結果としての経験を明確に示すため
  • 現在コーチングを行っているコーチを認定するべく、最近のクライアント・コーチング時間をより重点的に評価するため

MCCの必要条件も変更される予定がありますか?

MCCの必要条件についてはICF本部内で現在検討中です。方針が決まり、実施される変更などが出てきた場合には、またお知らせしていきます。

変更の時期

変更は、2015年10月1日より、新しい条件で申し込んだ受験者に適用されます。受験者は2016年9月30日午後11:59(NY時間)までは、以前の条件で受験することも出来ます。2016年10月1日午前12:00(NY時間)以降は、新しい条件でのみ受験することが可能です。

受験者が過去の条件で受験するには、上記期日までに出願する必要があります。その時点で出願に必要なものが全て提出されていない場合、これは却下されます。期日までに必要なのは、出願が送信されていることです。つまりその先の採点や、CKAの受験については、上記の期日までに行われている必要はありません。

質問について

この他の質問については、support@coachfederation.orgまでお問い合わせください。

George Rogers
Assistant Executive Director
ICF Global

Spetial updateより
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